【2023年最新】新卒｜ダイレクトリクルーティング媒体 全10社を徹底比較！比較表付き

あなたの採用•人事としての強みがわかる！

　

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「新卒採用でダイレクトリクルーティングを導入したいけど、自社に合うサービスがわからない…」

というお悩みを抱えた採用担当者さまも多いでしょう。

そこで本記事では、

全10社ダイレクトリクルーティング媒体を徹底比較し、

貴社がどのサービスを利用すれば新卒採用に成功できるのか、解説致します！

10社のダイレクトリクルーティングサービスを、下記4点で比較してみました。

CheerCareerは、中小ベンチャー企業向けのダイレクトリクルーティングサービス。

年間約10万人の就活生が活用しています。

働く意欲の高い学生が多く登録しており、

賃金や福利厚生よりも、やりがいを重視する人材が多く集まっているのが特徴的です。

▼費用（定額制）

ライトプラン：月3万円×12か月（36万円）

ベーシックプラン：月5万円×12か月（60万円）

▼登録者

約4.8万人（22卒学生）

▼おすすめPOINT

新卒学生から「ベンチャー」を含めた検索で上位表示されると報告が多数！

そのため、ベンチャー企業に就職したいという学生が集まっていて、

意欲の高い新卒を採用することができるので、

ベンチャー企業には利用メリットしかないのでは！？

LabBaseは、理系学生に特化したダイレクトリクルーティングサービス。

データベースの8割がMarch以上、3割が東大・京大・旧帝大と、

高学歴の学生登録が非常に多く集まっています。

全国6,196カ所の研究室を網羅しており、

バイオ・電気回路・機械工学など専門的な研究を行っている学生へアプローチできます。

▼費用

自社完結プラン（定額制プラン）：120万円/年～1200万円

▼登録者

2万人（22卒学生）

▼おすすめPOINT

研究の　概要・意義・選んだ理由・学んだこと　など、

理系学生に特化しているからこその検索軸！

正直、一番安いプランでも、

費用は少し市場感からすると高めではありますが、

本気で理系学生をとりにいきたい企業様にオススメです！

サポーターズは、実務経験ありの新卒エンジニア2人に1人が利用している、

エンジニア職に特化したダイレクトリクルーティングサービスです。

学生向けの勉強会やイベントなどを積極的に運営し、

データベース上のアクティブなエンジニア求職者数を強みとしています。

▼費用

定額制プラン：160万円～/2年

▼登録者

非公開

▼おすすめPOINT

エンジニアに向けた、セミナー・勉強会などを定期的に実施しており、

登録者のスキル向上にも力を入れているので、

優秀なエンジニア実務経験のある学生を採用できちゃいます！

TECH OFFERは、「機械・電気電子・情報」分野の学生の、

3人に1人が利用しているダイレクトリクルーティングサービスです。

約40,000件の大学研究室・約1,000,000件の技術キーワードを独自に構築したデータベースの為、

会いたい理系学生ピンポイントにターゲットを絞って、スカウトを送信することができます。

▼費用

非公開　※定額型・成果報酬型 両方あり

▼登録者

非公開

▼おすすめPOINT

新卒学生の登録者を集める方法として、

「研究室への招待状送付・後輩学生の紹介制度・大学授業との連携」を行っているため、

理系学生からの信頼度が高い！

▼おすすめPOINT

就活生の市場規模は約40万人なので、

半数弱の学生がOfferboxに登録をしているということ。

また、開封率87%はダイレクトリクルーティング市場において、

かなり高い数値！

学生の数・開封率を重要視する企業様には、超絶オススメ！

dodaキャンパスは、「2021年 オリコン顧客 満足度®調査 逆求人型就活サービス ランキング」にて、

学生満足度No.1を獲得したダイレクトリクルーティングサービスです。

検索軸が豊富な点が特徴的で、

基本情報だけではなく、学びや経験・アセスメント結果で採用ターゲットの検索が可能です。

▼費用

定額制プラン：60万円～/年

成果報酬制プラン：30万円/人

▼登録者

3万5千人（23卒学生）

▼おすすめPOINT

検索軸を組み合わせて「リーダーシップのある人」「グローバル素養のある人」など、

ピンポイントのターゲットまで絞ってダイレクトリクルーティングが可能！

キミスカは、2022年度13万人の新卒が利用している、ダイレクトリクルーティングサービスです。

「プラチナスカウト」「本気スカウト」「気になるスカウト」と、

三段階に分かれたスカウトメールの送信が可能で、

「気になるスカウト」は無料・無制限で利用することができます。

▼費用

・成果報酬プラン：30万円/人

・5カ月プラン（定額制プラン）：75万円/年

・年度プラン（定額制プラン）：150万円/年

▼登録者

14万人（22卒学生）

▼おすすめPOINT

「キミスカLIVE」という、

対面orオンラインで学生に直接オファーできるサービスがついています！

paiza新卒は、情報・技術系の学生に特化したダイレクトリクルーティングサービス。

登録する求職者は、paiza独自のプログラミングテストを実施している為、

技術レベルをSランク～Dランクで判断することが可能です。

▼費用

成果報酬型：40万円～/人　※スキルにより変動

▼登録者

2万4千人（23卒学生）

▼おすすめPOINT

自分のスキルチェックを目的として登録をした学生も一部いるため、

早期に魅力的なスキルを持つ学生にアプローチをすることができます！

Matcher Scoutは、OB・OG訪問マッチングサイト「Matcher」のデータベースを活用した、

ダイレクトリクルーティングサービスです。

学生たちは、社会人に現場の声をききに行くことで業界・企業について深く知りたい。

という目的で登録しており、スカウト希望での登録ではないことが特徴的です。

▼費用

成果報酬型プラン：約70万円/人

▼登録者

5万5千人（22卒）

▼おすすめPOINT

自分からOB・OGのもとに訪問したいという、

積極的なマインドをもった学生が多く、

通常のダイレクトリクルーティングサービスにはない、新市場の開拓ができます！

irootsは、利用企業完全審査制のダイレクトリクルーティングサービス。

早慶以上の学生が4割越えと上位校比率が高く、

長期インターンや留学経験者など、多岐にわたる経験を積んだ学生が登録しています。

登録者の学生は適正検査を実施しており、

データを基にした定量的な判断を可能にしています。

▼費用

非公開

▼登録者

3万5千人（19卒）

▼おすすめPOINT

他の新卒サービスを利用する学生の市場平均と比較すると、

iroots登録者は、「主体性」「変革性」「コミュニケーション力」「エネルギー量」の数値が高く、

優秀な学生が登録していることがわかります！

自社に合ったダイレクトリクルーティング媒体が把握できたところで、

闇雲にスカウトを送っていても意味がないですよね。

スカウトメールのノウハウについて記事でまとめていますので、

ご参考にしてみてください。

いかがでしたでしょうか？

新卒の採用を行うにあたって、

自社に合うダイレクトリクルーティングサービスは見つかりましたか？

各媒体の登録層や料金、メリットデメリットをしっかりと把握して、

ぜひ、貴社の採用が成功することを願っています！