人事評価制度の「よくある勘違い」について紹介している本です。白潟が人事コンサル歴34年の経験のなかで見てきた、多くの企業がハマりやすい人事評価制度の「ワナ・落とし穴」を17個にまとめ、その回避法/立て直し方を詳しく紹介しています。自社の人事評価・組織づくりにお悩みの社長、人事担当者にお勧めの本です。

新しい採用手法であるリファラル採用（社員の紹介・推薦による採用）について紹介している本です。リファラル採用の動向・メリット・デメリット・リスクの説明からリファラル採用に成功するためのポイント、具体的な進め方を詳しく紹介しています。成功事例も満載です。人が採れなくて困っている社長、人事部長・担当者にお勧めの本です。

社長の幹部に対する悩みに特化している本です。『幹部が社長のおもい通りに動かない』、『幹部が育っていない』、『幹部にマネジメント力がない』など、社長の幹部に対する代表的な５０個の悩みの解決策を紹介しています。社長とのやりとりをベースにまとめているので、社長が考えながら読むことができます。幹部への悩みがある社長にお勧めです。

社長と上司がかんたんに実行できる２０個の『シンプルしかけ』を紹介している本です。『シンプルしかけ』を活用すると、上司の悩みである『部下のやる気アップ』、『部下の育成』、『組織の活性化』の３つの悩みがかんたんに解決できます。３つの悩みがある社長と上司にお勧めです。

部下のマネジメントに必要な１０個の要素を紹介し、その１０個を活用しマネジメント力診断ができます。診断した結果、改善が必要な項目別にかんたんに実行できる『シンプルしかけ』２０個を紹介しています。現状のマネジメント力を診断し改善したい社長と上司にお勧めです。

『部下に声をかけたい』、『部下に仕事を頼みたい』、『部下に感謝したい』、『部下をほめたい』、『部下を認めたい』、『部下を励ましたい』、『部下を叱りたい』、『部下を育成したい』そのような時に、どういう言葉を使えばいいのかを紹介している本です。すぐ使える３０のひと言を紹介しています。部下へのひと言を知りたい社長と上司にお勧めです。

初めての文庫本で、月２回発行の『白潟敏朗のメルマガ』を書籍化した本です。かんたんに実行できる２７個の『シンプルしかけ』と１７個の『コツ』を紹介しています。組織の活性化や管理職のマネジメント力を向上させたい社長と上司にお勧めです。

『なんで遅いの！』、『なんでもっと考えないの！』、『なんで俺のようにできないの！』ついつい社長や上司が言ってしまうセリフです。上司から『なんで！』を言われると部下は落ち込み、やる気をなくしてしまいます。部下に『なんで！』を言わずに、できる上司になるための『シンプルしかけ』を紹介しています。ついつい『なんで！』を言ってしまう社長と上司にお勧めです。

『この指とまれ経営』を紹介している本です。『この指とまれ経営』とは、社長のゆずれないおもいや考えに賛同している社長と社員の全員参加経営のことです。社長のゆずれないおもいや考えに賛同していない幹部や社員は、社長のストレスの元凶です。そのような幹部や社員に卒業してもらい、社長の後ろ向きなストレスをゼロにするための具体的なやり方や事例を紹介しています。合わない幹部や社員に悩んでいる社長にお勧めです。

『社長のおもいはなぜ全社員に伝わらないのか？』この問いかけへの理由と解決するための理論や『シンプルしかけ』を紹介している本です。社長のおもいを幹部や社員に伝えるための７個の『シンプルしかけ』、社長のゆずれないおもいを見える化・浸透するための５個の『シンプルしかけ』で社長のおもいを幹部や社員に伝え・浸透させます。自分のおもいが、なかなか幹部や社員に伝わらないと悩んでいる社長にお勧めです。

かんたんに実行できる『シンプルしかけ』５０個を厳選したムックサイズのベスト本です。『売上が劇的にアップする』、『組織が劇的に活性化する』、『上司のマネジメント力を劇的にアップする』、『部下が劇的に成長する』、『トップのおもいが劇的に浸透する』、『ビジネススキルが劇的に向上する』という６つのテーマを網羅した効果の極めて高い『シンプルしかけ』を紹介しています。『シンプルしかけ』の辞書が欲しい社長と上司にお勧めです。

自分が変わって、会社を変えたい社長に向けた本です。部門の壁をこわし組織を活性化するための『シンプルしかけ』や社員同士の会話を増やすための『シンプルしかけ』を１０個紹介しています。会社がマンネリ化している・活性化していない悩みを抱えている社長にお勧めです。

人事制度に関連する本です。人事制度を改良し社員がやる気になっていい仕事をしてくれれば社内は活性化し売上アップするだろう。このような社長のおもいは実現しません。いきなり、人事評価・賃金制度を見直しても劇薬になる可能性が高いからです。そうならないための理論と『シンプルしかけ』を紹介しています。現状の人事制度に課題があり改良したいと思っている社長にお勧めです。

部下を『育てる』ではなく『育つ』。人財育成に関連する本です。部下が自分で育つための『成長プログラム』の６つの要素『目指すべき人財像』、『成長できる仕事と場』、『体系化された教育研修』、『コーチ』、『ライバル』、『部下』を実現していくためのかんたんに実行できる２０個の『シンプルしかけ』を紹介しています。『部下の育成』に悩みがある社長と上司にお勧めです。

ビジネスマンに必要な基本スキル『聴く力』、『考える力』、『話す力』、『書く力』、『時間力』の５力を身につけるための本です。５万人が実践し効果ばつぐんのかんたんに実行できる２０個の『シンプルしかけ』を紹介しています。『聴く力』、『考える力』、『話す力』、『書く力』、『時間力』を身につけたい若手・中堅社員、社員の基本スキル育成に悩みがある社長と上司にお勧めです。

第一志望の内定率96％！ 1000人の学生が絶賛！『内定の5力』では、内定をとる人が必ず持っている「5つの力」をカンタンに身につけられる「しかけ」を紹介しています。【考える力】→就活のすべての場面で使える！【書く力】 →人事がうなる文章が書ける！【話す力】 →どんな面接でもスラスラ話せる！【聴く力】 →聴き上手になり、面接を突破できる！【時間力】 →成果の出る時間の使い方がわかる！

売上アップに関連する本です。売上を上げるためには『つかんだら離さない』が基本になります。売上アップの診断をし『つかんだら離さない』のどちらが課題かを把握し、改善が必要なテーマのかんたんに実行できる１７個の『シンプルしかけ』を紹介しています。売上アップに悩みがある社長と上司にお勧めです。

仕事に役立つとされる“自己啓発本”を読むと、そのメソッドに触発されることは多々あるが、それでは実際にどうすれば身につけられるのか？　そんな問題に直面したことがあるはずだ。本書では９割の人ができていないのに、成長する人は必ず持っている、仕事をする上で必要な５つの基礎力、１「聴く力」、２「考える力」、３「話す力」、４「書く力」、５「進める力」をマンガで解説。さらに、著書が考案した「シンプルしかけ」を使った基礎力の習得方法まで紹介します。