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「Wantedlyに興味があるけれど費用が不安……」、「耳にするほど費用対効果が本当にあるのだろうか?」

そう考えている採用担当者の方も、いらっしゃるのではないでしょうか。

日本最大級のビジネスSNSであるWantedlyは、これまでとは考え方の異なる新しい採用手法です。それだけに、どの程度の費用をかければ採用が成功できるのかが気になるところですよね。

そこで今回は、Wantedlyで採用を行う際の料金プランを紹介しながら、ある程度の費用を投じてもWantedlyを使うその有効性について解説いたします。

費用をかけてもWantedlyを使うべきメリット

最初にWantedlyと他の採用媒体の特徴の違いを紹介しながら、おすすめの理由を解説します。

Wantedlyは使い方次第で格安採用が可能になる

他の媒体では、無料をうたいながら成果を上げるためには追加料金が必要となり、さらに成功した場合に大きなコストが必要となるという傾向が多く見られます。

【一般的な他大手採用サイトへの掲載料金(相場)】120万円~150万円/月額25万円程度

その点Wantedlyでは、成果報酬が一切発生しません。

定額のプラン料金は必要ですが、何人採用しても追加料金は不要。採用人数が多くなるほど1人当たりの採用単価が下がり、コストが割安となります。

採用活動とコーポレートブランディングが同時にできる、WantedlyのビジネスSNSという特性を併せて考えれば、さほど高額には感じないかもしれません。

また、自社で必要とする機能についてはオプションによる組み込みができ、月単位でも利用が可能なため、ムダがなく過不足のがなく活用できます。

Wantedlyは費用対効果が期待できる

Wantedlyのもつユニークさは、費用をかけても他では得られない効果を生み出します。募集条件ではなく「共感」が特徴であるWantedly。この「共感採用」により、企業と求職者の意識のすり合わせが行われ、理想と現実のギャップを少なくできます。理解不足や認識の違いによるミスマッチが起こりにくく、早期離職を事前に回避できるのです。

また、オプションのダイレクトスカウト機能を使うと、通常よりもスピード感をもって採用活動を進めることが可能です。実際にWantedly活用で、最短2週間程度で採用ができた例もあるほどです。採用活動が短縮できれば、それだけコスト抑制につなげられます。

Wantedlyでは、カジュアル面談で応募者のハードルを下げられるため、企業と候補者が会いやすいしくみを提供しています。「気軽な相談」「ちょっと話を聞きに行く」という感覚で、相互理解を深める機会が得られます。

企業ページでは求人情報の「応援する」ボタンを押してもらうことで、他SNSへのシェアされる機能もあります。応援を多くされている求人情報は、Wantedly内の「今週のおすすめ」に掲載されることもあり、拡散のチャンスが広がります。

なお、Wantedlyの利用に迷ったときには30日間無料トライアルもできるので、気軽に試してみてはいかがでしょうか?

Wantedlyの料金プランについて

Wantedlyの料金プラン

 ライトベーシックプレミアム
掲載期間半年1年2年半年1年2年半年1年2年
プラン総額27万円48万円84万円90万円156万円264万円120万円204万円336万円
月額費用4.5万円4万円3.5万円15万円13万円11万円20万円17万円14万円

※2021年8月現在

有料プランでは求人募集を掲載できます。契約期間内であれば、掲載数、応募者数に上限はありません。

各料金プランとも完全月額定額制で、成功報酬の発生はありません。ただし、契約期間中のプランの途中解約、変更は不可とされています。

【プラン別 特徴】ライトプラン

  • 管理画面にアクセスできる人数は15名:募集・フィードの投稿・企業ページの編集が可能
  • 応募者とのメッセージのやりとりは無制限
  • 募集掲載本数無制限
  • メール・電話によるサポートの利用が可能

【プラン別 特徴】ベーシックプラン

  • 管理画面にアクセス可能な人数は30人:募集・フィードの投稿・企業ページの編集が可能
  • 応募者とのメッセージのやりとりは無制限
  • ダイレクトスカウト機能の利用が可能:スカウトメールの送信ができる
  • プロフィールからの検索が可能:学歴、職歴、年齢、アクティブ度、新卒などで検索してスカウト機能を活用

【プラン別 特徴】プレミアムプラン

  • 管理画面にアクセス可能な人数が無制限:募集・フィードの投稿・企業ページの編集が可能
  • 応募者とのメッセージのやりとりは無制限
  • ダイレクトスカウト機能の利用が可能:スカウトメールの送信ができる
  • プロフィールからの検索が可能:学歴、職歴、年齢、アクティブ度、新卒などのほか、さらに歓迎するキーワード、検索から除外するキーワードを設定するなど高度なフィルタリングで検索が可能
  • 応募者のメッセージ欄ではバッジ付きでベーシックプランよりも上位に表示されるため、返信率は2倍程度に伸ばせる

追加費用をかけてもWantedlyのダイレクトスカウト機能を使うべき理由

Wantedlyでは、ダイレクトスカウト機能をオプション追加できます。

Wantedlyのダイレクトスカウト機能とは

Wantedly内のデータベースに登録されている候補者を自由に検索し、ニーズに合った候補者へ直接メッセージを送れます。

【Wantedlyのダイレクトスカウト機能】メリット

ダイレクトスカウト機能の最も大きなメリットは、自社独自のニーズに対応する人材をピンポイントで選んで、企業側から積極的にアプローチができる点です。求職者からのアプローチを待っていても、なかなか成果につながらない場合には、採用活動期間を一気に短縮できる可能性があります。

企業側からコンタクトをすることにより、カジュアル面談の機会を増やし、多くの求職者と相互理解を深められます。求職者からの応募が思わしくないときも、能動的に働きかけられるようになることでしょう。

例えば採用の緊急度が高い、採用しづらい職種を募集しているなど、採用活動の難易度が高い場合にも、あらかじめ設定したペルソナに近い人材を探してアプローチが可能です。個別交渉により、高い効果が期待できます。

プランによっては詳細条件による検索ができるため、それだけニーズに近い絞り込みが可能です。キーワードの組み合わせや、除外などにより、精度の高い検索を実施。プロフィールを読み込むことで、人材とのマッチングを確認できます。実際に高度な検索を行うプレミアムスカウトでは、返信率が高い傾向にあります。

【求職者目線で考える】ダイレクトスカウト機能という存在

企業の意図、なぜその人をスカウトしたのかという期待感を直接伝えることは、スカウトメッセージをくれた企業への興味を促します。そのため企業側からのダイレクトにアプローチは、求職者にとって新たな気づきとなることもあるでしょう。

また、気軽な顔合わせであるカジュアル面談でも、企業側が熱意を示せば選考フローに移行しやすくなります。企業が自分を見つけ出し、スカウトの意志を伝えてくれたことは、求職者側にも強いインパクトを与えることでしょう。

これまでにない手法で採用活動をしたい、そうした考えからWantedlyを使うのであれば、ダイレクトスカウト機能の活用によりさらに採用効果を高められます。

まとめ:予想以上の効果を期待できるWantedly

予算の限られた中小企業にとって、いかに費用対効果の高い採用活動ができるのかが大きな課題です。

この点で考えても、人材ニーズにしっかりと的を絞り、コストに見合う成果を出すためにはWantedlyの活用が有効となることでしょう。

また、Wantedlyの費用対効果を上げる策として、当社のような運用代行サービスの利用という選択肢もあります。さらにコストはかかりますが、自社で実施するよりも短期間で成果が出れば、結果的には高い費用対効果を得ることができます。

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