“リアルで生々しい経営実例”を届けられる場所を ── 白総総研YouTubeチャンネル立ち上げの想い
「経営に正解はない。けれど、成功している社長には、一貫したストーリーがある」──。
白潟総研は、いままで11年間、のべ900ケースのお客様の経営成功にコミットしてきました。その現場で生まれている「生々しい成功ストーリー」を、もっと多くの中小企業の経営者に広く直接お届けしたい。そんな想いから、新たにYouTubeチャンネルを立ち上げました。
なぜ、いまYouTubeなのか。どんな社長に観てほしいのか。第1弾の撮影を終えたばかりの代表・石川哲也と、白潟総研 No2でありYouTube運営責任者でもある畦田佑登に、立ち上げの裏側を聞きました。
(インタビュアー:渡邉菜生)
目次
- Q. なぜ、いまYouTubeチャンネルを立ち上げようと思ったのですか?
- Q. このチャンネルを、どんな社長にいちばん観てほしいですか?
- Q. 「観てみようかな」と迷っている社長に、ひと言メッセージをいただけますか?
- Q. 第1弾の撮影を終えて、改めて感じたYouTubeならではの魅力はどこにありましたか?
- Q. 第1弾の見どころを、お聞かせください。
- Q. 今後はどんな会社・経営者にインタビューしていく予定ですか?
- Q. 経営成功事例インタビュー以外の発信予定はありますか?
- おわりに ── 観たい社長、聞きたいテーマのリクエストもお待ちしています!
- 🎥 第1弾、本日公開!|エス・エー・エス株式会社 青山社長インタビュー
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- 📌 動画と合わせて、リアルでも深く学びたい方へ
Q. なぜ、いまYouTubeチャンネルを立ち上げようと思ったのですか?
畦田: まずは単純に、中小企業の社長に、もっといろいろな面白い情報を届けたい、という想いがありました。最近は、情報収集のためにYouTubeを使う経営者の方がとても増えています。
私自身もYouTubeでたくさん学ばせてもらっているのですが、ふと振り返ってみると、「中小企業の社長に向けた、リアルで生々しい経営の話」のコンテンツって、意外と少ないんですよね。
そこは、白潟総研だからこそお届けできる領域なんじゃないかと思い立ちました。インタビューさせていただいた社長にとっても、ご自身のブランディングや採用につながる場になり得る。お客様にとっても「出演いただく価値のあるメディア」であれたら、と。
石川: 白潟総研は、中小ベンチャー企業の社長を元気にする…そのために実際に使える経営の方法論を開発・提供してきた会社、だと思っています。そのために学び、研究し、自社での実験を続けてきました。
では、その学びの起点はどこか?というと、書籍や大学機関との共同研究なんかもありますが、一番は我々の目の前で経営成功を実現されているお客様の存在なんですよね。
経営の現場で生まれている「生の経営成功のノウハウ」を、ファン社長同士の間でもっとシェア・還元したい…という想いがずっとあります。
お客様の声のインタビューや、モニタープランで一緒に成功を実現する取り組みも、その文脈で進めてきました。
ただ、僕らがインタビューや現場でお預かりしている「一次情報」って、僕らが解釈して話すと、どうしても生々しさが薄れていってしまう。
社長の言葉を、本人から生々しい温度のまま届けたい。
その手段として、今年から経営成功事例 研究型セミナーを始めました(※1)。YouTubeも、その延長線上にある取り組みのひとつです。
渡邉: 「白潟総研がコンサルとして間に入って噛み砕いてお伝えする」のではなく、社長の声と熱を、そのまま届けたい、と。
石川: そうです。情報って、いちど凍結して解凍してまた凍結して……を繰り返すと、どうしても鮮度が落ちていくんです。そうすると、どうしても学びきれないものがある。(※2)
社長の生の声を、生のまま届ける。それをやりたかった。
※1 : 経営成功事例 研究型セミナー
経営成功している社長にご登壇いただき、組織拡大の過程でぶつかる「成長の壁」をいかにして乗り越え、”グレートカンパニー” を創りあげたのか? を語っていただくリアルセミナー。
セミナー後にはプチ懇親会も開催し、講師に直接相談をしたり、同じ悩みを抱える経営者様同士で交流いただけるなど、リアルならではの醍醐味も大切にしています。
今年3月に、株式会社ヴィス・金谷社長にご登壇いただき、第1弾を開催。
来る7月16日、エス・エー・エス株式会社・青山社長にご登壇いただき、第2弾を開催予定。


※2 : 見田宗介著『現代社会はどこに向かうか』(岩波新書、2018年) の「情報の凍結と解凍」参照
Q. このチャンネルを、どんな社長にいちばん観てほしいですか?
畦田: まずは、これからさらに成長していきたい社長。そして、社員を本当に大切にしたいと思っている社長。他社の経営から、インスピレーションやヒントを受け取りたいと考えている社長です。
石川: 加えると、「経営の壁」にぶつかっていると感じている社長にも、ぜひ観ていただきたいです。20名・50名・100名といった人数の壁。2億・10億…といった売上の壁。
どの壁にも必ず、突破した先輩経営者がいて、突破したストーリーがあります。その方々の歩みのなかにヒントがあるはずです。
もうひとつ、自分の経営の「軸」をつくっていきたい社長にも観てほしいと思っています。
インタビューに登場するのは、それぞれに「らしさ」が際立っている社長ばかりです。「自分はまさにこういう経営をしたい」「自分はここは違うやり方を選びたい」──そうやって他社の社長と自分を見比べる作業を何度も繰り返していくと、自分なりの経営の軸ができてくると思っています。(※3)
※3 : ”らしさ”を活かした自在経営についてはこちらより:https://www.ssoken.co.jp/service
そして、社長ご自身が「いいな」と思ったら、ぜひ役員や経営チームの皆さんにもお勧めいただきたいんです。
渡邉: チームで観るんですか?
石川: はい。これができるのも、セミナーとの大きな違いだと思っています。
セミナーに足を運ぶのって、社長おひとりであることが多いじゃないですか。そうすると、社長だけが学んで成長していって、幹部の方と話が合わなくなってしまう、という現象がどうしても起きがちだと思うんです。だからこそ私も、大事な学びの機会にはできるだけ畦田と二人で行くようにしていたりします。
YouTubeなら、経営チーム全員で同じ動画を観ることができる。共通の情報・共通の言葉が経営チーム間で流通することは、組織にとって本当に大事だと思っています。
そういう意味で、白潟総研がYouTubeをやらない理由はないなと。
Q. 「観てみようかな」と迷っている社長に、ひと言メッセージをいただけますか?
石川: 白潟総研のYouTubeの最大の特徴は、「観て終わり」にならないことだと思っています。
このチャンネルでご紹介していくのは、白潟総研とお付き合いのある社長たちです。
動画を観ていて「この社長の話をもっと直接聞いてみたい」「学びにいきたい」と感じていただけたら、白潟総研のコンサルタントを通じて、そのままお繋ぎすることができます。
場合によっては、その社長を講師にお招きして勉強会を開催することもできます。
YouTubeで気になった経営者と、リアルでつながる導線まで用意されているメディアって、なかなかないと思うんです。ですから、ぜひ「観るだけで終わらせず」に活用していただきたいですね。動画と勉強会を組み合わせて使っていただくのが、いちばん損のない観方だと思います。
Q. 第1弾の撮影を終えて、改めて感じたYouTubeならではの魅力はどこにありましたか?
畦田: セミナーよりも、ずっと和やかな雰囲気で撮影が進んだのが印象的でした。
出演してくださった社長も、「本音」のままご自身の言葉を話してくださっていたのではないかなと思います。
それから、哲也さん(※石川の社内呼称)が丁寧にインタビューを進めてくださったおかげで、普段はあまり言語化されない部分まで、社長の中で言葉がシャープになっていったように感じました。
石川: 畦田さんの言うとおり、本当に「生々しい」と感じました。
教科書や経営書には絶対に出てこないような、生のストーリーがポンポン飛び出してくる。そこが何よりの魅力だと思います。
そして、改めて気づかされたのが、成功している社長には例外なく「らしさ」があり、その「らしさ」と経営判断の間に一貫性がある、ということです。
オーナーの白潟から教わった大事な考え方に「経営に正解はない」があります。
撮影を通じて、それを改めて実感しました。成功している社長に共通しているのは、正解を持っていることではなく、「一貫性のあるストーリー」を持っていること。逆に、苦戦している会社の社長は、もしかしたらストーリーがあべこべになってしまっているのかも、と思います。
ひとつの良質な小説を読むみたいに、社長一人ひとりの経営ストーリーに浸っていただけるチャンネルになれば、と思っています。
Q. 第1弾の見どころを、お聞かせください。
畦田: 第1弾は、エス・エー・エス株式会社の青山社長(https://sas-com.com/)にご出演いただきました。最大の推しは、なんといっても「離職率の低さ」です。具体的にどんな取り組みをされているのか、組織をどうつくってこられたのか──その中身が、本当に面白いんです。
石川: もちろん事業そのものも素晴らしいのですが、それ以上に「人と組織で成功してきた会社」のお話だと思います。
白潟総研のお客様には、「人を大切にしたい」と本気で考えている社長がとても多くいらっしゃいます。そういう方々にとって、「人を大切にする」という方針を一貫性をもってやり切ると、ここまでの会社をつくることができるんだ、というひとつのモデルケースになると思います。
畦田: ひと言で言うと、「大家族」ですね。
石川: まさに大家族。「人で勝負するIT企業」のひとつの金字塔といえるような会社であり、経営だな、と撮影を通じて改めて感じました。
Q. 今後はどんな会社・経営者にインタビューしていく予定ですか?
畦田: 業界・業種は問わず、ユニークな取り組みで成果を上げている社長にお話を伺っていきます。エリアも特にこだわりません。
石川: 共通項として大事にしたいのは、社長の「らしさ」が際立っていて、一貫性のある物語のような経営をされている会社、ということかもです。
物語のかたちもさまざまです。経営危機からのV字回復、大きな勝負所での意思決定、社員と組織を中心に据えた経営──それぞれの社長の歩んでこられたストーリーを、生の声でお届けしていきたいです
Q. 経営成功事例インタビュー以外の発信予定はありますか?
石川: ある程度、本数が積み上がってきたら、僕と畦田さんとで、ダイジェスト解説や振り返りの動画を撮るのも面白いんじゃないかと思っています。
「この社長はこういう経営をされていた」「ここが他の社長と違っていた」といった俯瞰した解説をしたうえで、特に気になった社長の本編を観ていただく、という観方もできるようになります。
それから、視聴者の皆さまからのリクエストに応じて、白潟総研自身の取り組みやノウハウについても、必要であればお話ししていく予定です。
おわりに ── 観たい社長、聞きたいテーマのリクエストもお待ちしています!
経営に正解はありません。けれど、成功している社長には、必ず「一貫したストーリー」があります。
このチャンネルが、自社の経営を磨くヒントとなり、ご自身の経営の軸を太くする一助となり、そして経営チーム全体での共通言語をつくる場となれば──というのが、私たちの願いです。
「こんな業界の社長の話を聞いてみたい」「こんなテーマで取り上げてほしい」といったご要望がありましたら、ぜひお気軽にリクエストをお寄せください。動画を観て気になった社長がいらっしゃれば、白潟総研のコンサルタントを通じて、お引き合わせや勉強会の開催も可能です。
YouTubeを「観て終わり」にせず、皆さまの経営の現場に活かしていただけたら、嬉しく思います。
🎥 第1弾、本日公開!|エス・エー・エス株式会社 青山社長インタビュー
ぜひこのまま、動画でも青山社長の「生の声」に触れてみてください。
■前編:【社員が辞めない組織の作り方】離職率0.57%のIT企業の経営理念と人材定着
■後編:【"遊び"が人を育てる】部活動12個・社員会で組織を強くするIT企業の人材育成術
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経営成功にコミットする社長たちのリアルな事例を、これから続々と公開していきます。
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https://www.youtube.com/@shiragatasoken
📌 動画と合わせて、リアルでも深く学びたい方へ
青山社長は、『経営成功事例 研究型セミナー(第2弾)』にもご登壇予定です。
動画でご興味を持たれた方は、ぜひセミナーで直接お話を聞いてみてください。
■開催概要
・開催日時:2026年7月16日(木)18:30〜21:00 @参謀BAR 浜松町
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