白潟総研グループがご支援させていただいた「みんなで頑張ってTwitterやろう講座」について、
リブウェルグループ　代表取締役の金井 敬様にインタビューを実施しました。
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・　白潟総研に発注を決めた理由を教えてください！

もともとTwitterはやっていましたが、フォロワーが100人くらいから伸びずに放置状態でした。
そんなほったらかしの状況の中、白潟総研の畦田さんから講座を紹介していただいたのと、講座の参加メンバーに知り合いの経営者がいたので一緒にやってみようと思いました。


・　弊社のサービスはご期待に応えることができましたか？

ほとんどの学生さんや、彼らの親御さんが私のTwitterを見てくれています。FacebookやInstagramに比べて、Twitterは特に学生さんや若い世代の方々が見てくれていますね。

講座で学んだ、“マイナスのことは書かない！”ことを実践したおかげで、「社長の人柄を知れて安心した」などの良い評価を得られています。

お恥ずかしい話ではありますが、講座を受講する前は思いつくままにツイートしていたので、外部の営業さんに対して腹が立ったことなどを書き込んでいました。うちの社員からも以前のツイートにはあまりいい印象はなかったとの声もあり、ちょっと反応が悪かったんです。
そこで、ツイート内容の改善のため、講座の中で教えていただいた“やってはいけないこと”を実行に移しました。たとえ腹が立ったことを書き込む時にでも、“人の振り見て我が振り直せ”的な感じでツイートするようにしています。

また、講座を受講したことで、ツイートすることがクセになりました。毎日とはいきませんが、地道に継続しています。こうした継続が採用に影響してくれると信じています。
　

・　今回ご提供したサービスの「ここが良かった！」は何でしたか？

白潟総研軍団の多大な応援に助けられました！この応援がなかったら継続は無理でしたね。
初期の拡散には、他の参加者の皆さんとフォロワー数で競い合いができたことが、良い刺激でした。元々、負けず嫌いなので、みんなと一緒に頑張った感じです。
　
また、講座の内容には、やって良いことと悪いことのきちんとしたノウハウがありました。学んだ通りに実践することで、特にやってはいけないことを止めることができました。
いわゆる、おかしなノウハウでフォロワーを増やすやり方と違い、「きちんと地道に積み上げましょう」という白潟総研の方針が良かったです。

・　担当した永田の「ここが良かった！」はありましたか？

永田さんは、とても丁寧にフォローしてくださいました。分からないことを質問すると、迅速に対応してくださり助かりました。
「こういう投稿したいんだけど、どう思う？」とか、「インターンの宣伝したいんだけど、大丈夫かな？」というような質問にもひとつひとつ丁寧に応えてくださいました。


・　白潟総研はどんなご企業様にオススメですか？

何度かサービスを利用した上での今の印象は、「高額でなく参加しやすい、やればちゃんと成果がでるサービスがいっぱいあるコンサル会社」といった感じでしょうか。中小零細企業でも取り組みやすい価格帯ですよね。私自身、リファラル採用やM&Aサロンにも参加しているのですが、こんなに安くていいの?!と思うくらいです。

また、自分達も頑張らないといけませんが、頑張れば頑張った分だけ良い成果に繋がります。“ヒントをもらえれば頑張ります！”っていうタイプの人にオススメですね。周りの知り合いの会社でも白潟総研を利用している会社が多いですよ。


・　今後の貴社の展望を教えてください！

2025年に、売上50億、社員数110名の中堅企業を目指しています！
何より、“採用”が最重要テーマです。Twitterは、採用の候補者に対する弊社の印象アップに間接的に効果がありました。

また、ダイレクトリクルーティングはハードルが高く、まだ取り組めていないので挑戦したいですね。ぜひフォロー講座などがあるといいと思います。
今後は、人事のメンバーなどにもぜひTwitter講座に参加してほしいです。最初は苦手意識があるかもしれませんが、役割分担が重要だと思っています。