白潟総研グループがご支援させていただいた「リファラル採用支援」について、
株式会社ソシアス 代表取締役の出羽 隆洋 様にインタビューを実施しました。
【
リファラル採用支援とは 】
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● 白潟総研との出会いのきっかけは何だったんでしょうか?
きっかけは、税理士さんからの紹介です。
当時、クラウド会計ソフトの導入を考えていて、インターネットで税理士のセカンドオピニオンを探していました。
その過程で繋がった税理士の方に、「知り合いにリファラル採用に強い方がいるんですが、会いませんか?」と言われて、白潟総研(リファラルリクルーティング)を紹介していただきました。
● 弊社にご発注していただいた理由は何でしょうか?
理由は2つあります。
元々創業当初からリファラル採用は取り組んでいました。
ただし、あくまで我流で進めていたものだったので、他社の事例を知り、さらにパワーアップさせたいと考えていました。
もう一つは、創業当初に比べ若手との年齢差が離れてきたことで、自分の言葉が刺さらなくなってきているなと薄々感じておりました。
リファラル採用を社内で仕組み化・活性化させるためには、外部の力を頼るしかないかなと。
リファラル採用が一番有効な採用手法だということは変わらず思っているので、お願いすることにしました。
● 実際の効果はいかがでしょうか?
思った通りかなり効果が出ています!
単純に採用人数も増えてますし、それと同時に採用する人の質も、自社に合う人が増えたなと実感しています。お願いしてから、30名ほど採用できました。
採用以外での1番の変化は社内ですね。
これまでは「仕事だから」とか「評価されるから」という理由で渋々リファラル採用を実施していたメンバーもいました。
しかし、「リファラル採用をしよう!」という動機付けを若手の中にできたことによって、取り組む姿勢がガラッと変わったなという印象です。
若手が自ら進んでリファラル採用を成功させようという決起集会を開催するほどです笑
併せてお願いしているWantedlyの運用代行では、運用からわずか一カ月でエンジニアを1人採用することができました!