【ご支援したサービス】 M&Aソーシング
仲介会社から紹介された企業としか面談できず、時には着手・中間金を仲介会社へ支払うが、想定していた会社とは程遠く、成約には結びつかない。
そんなM&Aの当たり前にレボリューションを!という思いで立ち上げたソーシング(案件発掘)代行サービス。
社長が本当に出会いたい企業にダイレクトアプローチを行い、これまでどのような経営をされて今後どのような会社にしていきたいのか、現状の課題は何かといった社長の想いや考えの相性も見ながら関係構築を進めていき、M&Aまでを伴奏支援する。
――白潟総研に発注に至る最初のきっかけを教えてください!
白潟さんのセミナーに参加したのがきっかけです。
白潟さんのセミナーでM&Aのお話をされていたので、軽い気持ちでお話を聞いてみたいと思い問い合わせたところ、畦田さんを紹介してもらったことがきっかけです。
お話を聞いてみると、白潟総研のサービスは他にはないコンセプトだったので興味を持ちました。
これまでもM&A仲介の会社20~30社ほどからお話を聞いていましたが、他にはない内容だったので面白いなと感じました。今すぐにパートナーになるかどうかではなく、そのうちパートナーになっていくお相手として、一緒にお仕事をしていくことで時間をかけて合う・合わないを感じていけるのは良いやり方だなと思っています。
――発注を決めた理由はなんですか?
畦田さんが成果を出してくれそうだと思ったからです!(笑)
お話ししていく過程で、約束をしっかり守ってくれそうな誠実な方だと感じました。
それから、軌道修正をさせてくれるという点も良かったです。トップ面談などをいざやり始めてみると、やっぱりお相手先はこういう企業様の方がより上手くいきそうだとか、こちらが理想を変えたいと思う場面に遭遇します。何か上手くいかないことやより良くしたいと思ったことがあったとき、すぐに相談して一緒にPDCAを回していけそうだと思いました。
――弊社のサービスでよかったところや記憶に残っていることはありますか?
定例ミーティングを行っていることもあり、雑談の中からも私の意図や考えを汲み取ってもらえているので、より私たちのことも知ってもらえている感覚があります。そのため、最初の頃より紹介してもらうスピード感も上がっていますし、トップ面談の件数も増えています。成果が上がってくることにおもしろさも感じられているので、このまま継続していきたいと思っています。
記憶に残っていることは、ご紹介先の中でグループ間シナジーに自信がない会社に関しては、「ちょっと怪しいかもしれないです」と正直に言ってくれていたことです(笑)やっぱりM&Aで失敗は怖いですし、もちろん避けたいので、正直にお伝えしてもらえることに安心感があります!
――担当の畦田の「ここが良かった!」はありましたか?
話をよく聞いてくれる方ですし、やわらかい方なので話しやすいです。
私はすごくしゃべりたくなってしまうタイプなので、聞いてくれる畦田さんとは相性の良さを感じられています。自分に厳しいことを言ってくれる人を好んでいた時期もありましたが、否定せずに最後まで聞いてくれるのはやっぱりうれしいですね。