お客様の声
VOICE
小さな習慣の積み重ねが、仕事を変える。生活習慣の変化がもたらした仕事への影響とは?
有限会社ウニコ 様
有限会社ウニコ 様
有限会社ウニコ

【事業内容】コンピュータソフトウェアの企画、製作等


白潟総研グループがご支援させていただいた「126日自律習慣トレーニング)」について、
土居様にインタビューを実施しました。


―126日自律習慣トレーニングでは、合計21個の習慣を設定いただいたと思います。
その中で、特に効果のあったものを教えてください!

・前日の夜に翌日家に出来る支度をしておく
・夜に3行日記をつける
・寝る前に起きる時間を3回唱える
・寝る前にインプットを5分間行う
この4つは特に効果が高いと感じました。

―その4つの習慣を実践してみて、どのような変化が土居さんに訪れましたか?

順番にお話ししていきますね!

① 前日の夜に翌日家に出来る支度をしておく

これを実践することで、最終的には仕事に割ける時間の増加に繋がりました!

前日の夜に翌日の準備をしておくことで、次の日の朝、時間に余裕が持てるようになりました。
おかげで出勤時間も早めることができ、業務前にその日の仕事の進め方、スケジューリングなどに時間を使うことができるようになりました。

その日に行う仕事の準備やスケジューリングを綿密に行うことが出来るので、仕事の生産性が上がったという実感があります!

② 寝る前に起きる時間を3回唱える

①で得た効果に近いのですがに朝ゆとりを持った時間に起きることが出来るようになり。仕事に割ける時間の増加に繋がったと思います!
私の場合は7時30分に起きれば、割と余裕を持って支度が出来るのですが…
今までは7時30分に目が覚めても二度寝をしてしまい、7時50分頃に慌てて起床し、出社するという生活を送っていました。

しかし起きる時間を3回唱えるようになってから、朝余裕を持って起きることが出来るようになりました。

③ 夜に3行日記をつける

こちらについては、1日の振り返りを行う機会になりました。
私の場合は、その日の良かったこと・悪かったことを合計3つ書くようにしていました。

良かったことが多ければ、「私はこれが出来た!」といった形でポジティブ思考を癖づけることに繋がりますし、悪かったことに対しては「次はこうしよう」という改善策を考える機会になりました。

④ 寝る前にインプットを5分間行う

寝る前にインプットを行うことで、記憶の定着度が上がりました。
実際の業務に役立ったこともあります!

例えば最近だと、ネガティブ思考を変える方法に関する動画を見ました。
私はネガティブ思考が強く、それを変えたいと思っていました。

実際に動画を見た後は考え方についてインプットをすることが出来て、業務で壁に当たったときも乗り越える助けとなっています。
インプットの習慣を作ることにも繋がったので、効果は大きかったと思います!

他にも、「人間の成長は3割がインプット、7割がアウトプットで決まる」と言うことを学んだので、それ以降は積極的に友人に話すことでアウトプットを行うようにもなりました!

―色々な効果が出ていらっしゃいますね!今回のプログラムでは、21日ごとにセミナーを開催していますが、セミナーの内容はどうでしたか?

とても面白く、興味深い内容でした!
私が知らないような知識ばかりだったので、驚きの連続でした。

色々な事例を出していただけたのが、印象に残っています。
「○○が良い」と教えていただけた後に、「背景として✕✕のデータがある」といったお話しや「△△という事例も実際にある」といったお話しをしていただけるので、非常に納得感がありました。

―今回は武井が講師を務めましたが、武井への印象はいかがですか?

落ち着いた方で、好感を持っています!話し方が良かったと思っています。
武井さんには習慣化のサポートもしていただきました。

毎日習慣の実践状況について報告をしていたのですが、中には習慣を実践出来ない日もありました。
そんな日も「○○は出来ていますね!頑張りましょう!!」といった言葉をかけていただきました!

―確かに、それは一理あるかもしれません。今回は習慣の実践状況を毎日チャットで報告いただくという、研修としては非常に稀有な形式で進行をしていました。この仕組みに対して、率直な感想を聞かせてください。

自分の習慣の成果を毎日目視することができたので、モチベーションの維持に繋がりました!
また、講師の方々から毎日チャットでリアクションをいただけたのは、とても励みになりましたね。

今回の自律習慣トレーニングでは様々な習慣が身に付いたので、
参加して良かったと思っています!
お役立ち資料 お問い合わせ