お客様の声
VOICE
Twitter講座が営業や社員・家族とのコミュニケーションのきっかけに!
株式会社リゾーム 様
株式会社リゾーム 様
IT業界におけるエンジニア採用、キャリア開発、事業拡大という3つの課題領域において、
テクノロジー×リアルサービスを展開

・Webシステム受託開発&クラウド環境構築
・モバイル・スマホアプリ受託開発
・完全無料プログラミングスクール&就職支援
・正社員エンジニア人材紹介
・法人向けプログラミング研修 

株式会社リゾーム 代表取締役 榮澤暁誠 氏

――白潟総研に発注を決めた理由を教えてください!

きっかけは、白潟総研のオンラインサロンでの案内です。Twitter自体は8年前にアカウント登録をしていましたが、つぶやいたことはありませんでした。案内の中で、Twitterは採用にも効果があるというお話を聞いて、「採用できたらいいな」「告知効果があれば」と、試しにやってみたい、つぶやいてみたいと思いました。
Twitterをやっていないことへの課題を感じていたわけではなかったのですが、ちょうど人事部の採用担当者が産休に入っていたので、採用の新しい方法を探していて、効果があるのではと思って発注を決めました!


――弊社のサービスはご期待に応えることができましたか?具体的にどんな変化が起こりましたか?

「Twitterをやっている」と公言していたわけではないのですが、新卒採用で応募してくれている学生が「いいね」をしてくれていたり、Twitterの情報をもとに学生が質問してくれたりして、見てくれているんだなあと感じました。特に20代など若い方がよく見てくれている印象です。内定者にTwitterを見たか聞いていないので、Twitterと採用の直接的な関係があるのかは不明ですが、情報発信という点で少なからず採用にも効果があったように思います。
Twitterについて、アカウントは持っていたため情報は入ってきていたのですが、自分が発信する立場で使ったことがなかったので、勉強させてもらえました。
――今回ご提供したサービスの「ここが良かった!」は何でしたか?

「採用につながれば」と思って始めたTwitterですが、意外なところにも効果がありました!
まず、営業面に関して、私がフォローするIT教育・開発の会社など、自社に近しい人から「営業的な情報交換をしませんか?」という連絡を10数件いただきました。そこから営業担当につないで・・・というケースもありました。

また、社員が見てくれているなと感じています。「社長がTwitterでこんなことを言っていた」という話を又聞きしたこともありました。リモートワークが中心になってしまっていたので直接社員と会えなくてあまり発信できていませんでしたが、Twitterで会社のアピールをしたり理念をつぶやいたりすると、見てくれている社員に自然と発信できていました。「見ろ!」「やれ!」とは言っていないし、言いたくもないのですが、自然発生的に社員が見てくれているのがいい傾向だと感じています。

あとは、妻も見てくれています!「いいね」をしてくれたり、たまに内容について「それ違うよ!」なんて言われたりすることもあります(笑)一番上の中学生の子供もTwitterのアカウントを持っているので見てくれていて、「いいね」もくれます!子どもにIT系の私の仕事を説明してもわかりにくいだろうし、経営について教えるのも難しいですが、Twitterを通して「お父さんこんなことやっているんだ」というのをわかってもらえるのがいいなと感じています。


――担当した永田の「ここが良かった!」はありましたか?

いつも笑顔で明るく対応してくれていました。Twitterのグループ内で「いいね」をし合うのですが、雰囲気作りが上手だなと感じていました。
また、合計5回の講座の中で毎回課題の解決ができていたし、質問すればすべて丁寧に教えてくれました。永田さんのおかげで今も続けられています!アドバイスで一番良かったのは、「PCだとまとめてツイートを作成して、日時設定をして配信できる」ということです。つぶやきたい内容が1日10個くらい浮かぶ日もありますが、それを一度につぶやけないので、アドバイス通りにうまく使えています。結果として毎日つぶやけているので、自分としても達成感を感じられています!
――白潟総研はどんなご企業様にオススメですか?

経営に関することで、「やりたいけどやれていない」があるときに白潟総研のサービスは有効だと思います。
Twitterも講座のおかげでできるようになり、続けられています。
何か新しいことを始めたいときに、かなりリーズナブルな価格でできるのがいいところだと思います!


――今後の貴社の展望を教えてください!

事業内容として、IT開発・IT教育・人材紹介の3つを掛け合わせたサービス提供をしていますが、サービスを掛け合わせて提供しているIT企業は多くありません。この複合的なサービスを強みとして会社の規模を大きくしていきたいです!
規模を大きくするといっても、いきなり何倍・何億にというわけではなく、毎年10%は成長しよう!という話をいつもしています。これは社内でも浸透していて、事業計画でも、社員の方から10%アップの話がよく出てきます。実際に、毎年10%ずつの成長を達成できているので、年輪経営に近い形で、地盤を整えながら着実にスケールを大きくしていくという意識で経営をしていきたいと思います!

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