お客様の声
VOICE
いきなりホームランを狙わない!まずはヒットを打つためのバットの握り方を学ぶこと!
株式会社カタリスト 様
株式会社カタリスト 様
株式会社カタリスト


代表取締役 吉田 潤平 氏
白潟総研グループがご支援させていただいた「Wantedly運用代行サービス」について、
株式会社カタリスト 代表取締役の吉田 潤平様にインタビューを実施しました。

Wantedly運用代行サービスとは

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――白潟総研に発注を決めた理由を教えてください!

きっかけは、友人の会社のWantedly運用実績を聞いたところにあります。200名のエントリーを獲得できていて、その友人もすごく満足していたんです。価格もリーズナブルだったので連絡してみました。
そもそもWantedlyを試してみたい、という思いもありましたし、実際に白潟総研の石川さん・吉本さんと話をしてみて、「この金額で二人に手伝ってもらえるなら、やらない理由は無いな」と思い、お願いすることにしました。

――弊社のサービスはご期待に応えることができましたか?

点数をつけるなら、辛い評価になりますが、道半ばということであるため、70点というところです。
まだ採用にはつながっておらず、一方でTwitter採用の方は反応が良くて、石川さんにもリツイートしてもらえたんです。Twitterでの応援を含め、色々やっていただけたのが良かったです。担当の真崎さんも、素直に話を聞き改善していく姿勢が素晴らしいと思います。どうやって真崎さんのような人を採用しているのか気になります。

――今回ご提供したサービスの「ここが良かった!」は何でしたか?

第三者の視点で記事を書いてもらえる点が良かったです。
真崎さんのような若い方に、今のトレンドや若い方の考え方を踏まえた記事を書いてもらえます。
あとは、こちらの考え方をくみ取ってくれるプロセスもまた良いポイントかと思いました。
  
――担当した吉本、真崎の「ここが良かった!」はありましたか?

候補者の質については妥協したくないと思っていて
『こういう人が良い、こういう人は悪い』という内容を吉本さんとよく話します。
その際、『これは厳しい』とか『こういうアプローチなら可能性がある』という話をしてくれるんです。
Noを言えない人は信用できないと思っているのですが、吉本さんはNoを言ってくれるし、しっかり期待値調整してくれているという印象があります。」

――作成した募集記事の出来栄えはいかがですか?

やりながら調整していくので、現時点で100点かといえばそうではないですが、こちらの考え方やトレンドを踏まえた記事を書いてもらえていると思います。弊社にエントリーしてくれる方の大半は、私の名前を検索しています。その際にWantedlyやTwitterが見られているので、作っておいて良かったと思っています。
――白潟総研がすべてのお客様にとって最高ってわけではないと思います。白潟総研はどんなご企業様にオススメですか?

採用担当が0~1名で、これから採用強化していく会社はすぐにお金振り込んでおいた方がいい(笑)、と思います。
採用はホームページを作って面接すれば良いわけではなく、体制が大事だと思っています。
Wantedlyを運用していく中で採用の穴が見つかりますし、この穴に対してアドバイスがもらえます。安いのでとりあえず金払っておいた方がいい(笑)、と。何事も市場を見るというか、試してみるのが合理的だと思います。

白潟総研のサービスはいきなりホームランを狙うようなものではないが、早くヒットを打てるようになるためにバットの握り方を教えてもらえるようなサービスです。
「予算に困っているから買ってくれ!」という雰囲気も感じないですし、『ギブをする』という会社のスタンスが素晴らしいと思います。ただし、完全に丸投げすると絶対に外すと思います。
 
――今後の貴社の展望を教えてください!

Twitter経由で良い人が採れました。白潟さん、石川さん、吉本さん、真崎さんのリツイートに感謝です。阪大生、慶大生のインターン生が優秀なので、人を起点として事業を広げていきたいです。
なるべく早い段階で社長を経験してもらいたいと思っています。
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