採用・受注率を変える!経営者の「最強の自己紹介ブログ」の書き方

こんにちは!白潟総研の小林です!

社長をしていると、自分のことを話す機会が多いのではないでしょうか。

採用候補者との面談。
新しい取引先との商談。
交流会や会食。
セミナーやイベント。
新しく入った社員とのコミュニケーション。

その度に同じようなことを聞かれます。

「どうしてこの会社を始めたんですか?」
「社長はもともと何をしていたんですか?」
「どんな想いで経営しているんですか?」

毎回、社長の想いや考えに耳を傾けてもらえるのは、嬉しいことですよね。
でも、こう思ったことはありませんか?

「この話、ブログにまとめてみようかな」

と。
そして、きっと次にこう思うはずです。

「いざ書いてみようとすると、話しているときに比べて上手く言葉にまとまらない…。」

実はこれ、我々コンサルタントが社長からよく聞くあるあるなんです 笑

今回は、白潟総研が考える「最強の自己紹介ブログ」の書き方をお伝えしたいと思います!

目次

自己紹介ブログは”率”に変化を起こす最強の名刺!

自己紹介ブログとは、その名の通り、社長自身について語るブログです。

一度作ってしまえば、使い道はさまざま。
ずっと活躍し続けてくれる資産になります。

たとえば、

・【採用候補者に送る】単なる条件比較ではなく「社長の想いに共感した候補者」が集まり、面接が深まる(=辞退防止・承諾率UP)
・【顧客に送る】サービス説明だけで終わらず、「信頼できる経営者か」で選ばれる(=受注率UP)
・【社員に読んでもらう】 社員が自社の社長を理解・誇りに思い、会社のファンになる(=離職率低下・エンゲージメントUP)

社長本人がその場にいなくても、自分がどんな人間で、どんな経験をして
何を大切に経営しているのかを伝えてくれる。

自己紹介ブログは、
さまざまな場面で”率”に変化を起こせる、最強の「社長の名刺」になるのです。

どうやって言葉にすればいいのか?

「自己紹介ブログ」をつくるとき、単純に経歴を並べるだけでは少しもったいない。

「○年に生まれ、○○大学を卒業し、○○社に入社。○年に独立して会社を設立しました」

もちろん、これも自己紹介です。
でも、それだけでは何も伝わりません。

本当に伝えるべきことは、表面的な経歴ではなく、その裏側にあります。

たとえば
子どもの頃、どんな家庭で育ったのか。
最初に入った会社で何を感じたのか。
どんな仕事に夢中になったのか。
逆に、どんな出来事に強く違和感を覚えたのか。
なぜ独立しようと思ったのか。
経営者になってから、どんな壁にぶつかったのか。

こうした話を一つずつ紐解いていくと、今その社長が大切にしている価値観のルーツが見えてきます。

もちろん、すべての想いや価値観に分かりやすい原体験があるわけではありません。

昔からずっと変わらず大切にしてきたものもあれば
ある出来事をきっかけに考え方が大きく変わったものもあります。

それでも人生を順番に振り返っていくと
「だから自分は、このことにこんなにこだわっているのか」
と、自分自身でも初めて気づくことがあります。

今の考え方は、突然生まれたものではありません。
これまで出会った人や、置かれてきた環境、うまくいった経験、悔しかった経験。
そうしたものが積み重なって、今の経営観や人に対する考え方につながっています。

社長の自己紹介ブログを作るときには、履歴書に書くような経歴だけではなく
人生そのものを一度振り返ることを強くおすすめします!

振り返るときは、大きく3つに分けると整理しやすいです。

① 社会人になるまで

まずは、子どもの頃から学生時代まで。

どんな家庭で育ったのか。
どんな子どもだったのか。
熱中していたことは何か。
どんな成功体験や挫折があったのか。
今でも覚えている人や出来事は何か。

一見、経営とは関係なさそうな話の中に
今の価値観につながるものが隠れていることがあります。

② 社会人になってから

次は、会社員として働いていた時代です。

なぜその会社を選んだのか。
どんな仕事をしてきたのか。
どんな上司や仲間と出会ったのか。
何が楽しかったのか。
何が嫌だったのか。
どんなときに「もっとこうしたい」と思ったのか。

社会人時代の経験は、その後の会社づくりにかなり強く影響します。

前職で嫌だったことを、自分の会社では絶対にやらないと決めている社長もいます。

逆に、「あの上司のような組織をつくりたい」と、良い経験をそのまま今の経営に持ち込んでいることもあります。

③ 社長になってから

最後は、経営者になってからです。

なぜ経営者になったのか。
社長になったばかりのころは何を考えていたのか。
最初に苦労したことは何か。
社員が増えて何が変わったのか。
経営者として考え方が変わった出来事は何か。

この3つのフェーズで言語化するうえで大切なのは、「何があったか」だけで終わらないことです。

その出来事をどう感じたのか。
なぜそれが今でも記憶に残っているのか。
その経験から何を大切にするようになったのか。

ここまで言葉にしていくと、単なる年表ではなく一本の線が通ってきます。

自分のことは、自分が一番見えにくい

ただ、実際にここまでの流れを一人でやろうとすると、意外と難しいものです。

社長のほとんどが、
「自分にとっては当たり前すぎて、わざわざ話すほどでもない出来事」をたくさん持っているはずです。

でも、第三者から見ると
その「当たり前」の中に、その人らしさが強く表れていることがあります。

「それって、どうしてそう思ったんですか?」
「そのとき、何が一番嫌だったんですか?」
「今の経営にも、その経験ってつながっていませんか?」

そんなふうに聞かれて初めて、「ああ、確かにそうかもしれない」と自分でも気づいていなかったつながりが見えてくることがあります。

自分の人生なのに、自分では意外と見えていないものです。

何十年も付き合ってきた自分の人生だからこそ
近すぎて気づけないことがあるのだと思います。

白潟総研ではそんな社長のこれまでの人生をじっくり伺いながら
人生の転機や価値観の変化を一緒に整理する「経営ライフライン」を行っています。

幼少期から現在までを振り返りながら、

・どんなときに気持ちが大きく動いたのか
・どんな出来事が今の自分につながっているのか
・どんな価値観を大切にして生きてきたのか

時間をかけて紐解いていくワークショップです。

社長の経営ライフラインをつくり上げてみると、
それまでバラバラに見えていた出来事がつながる瞬間があります。

「あのときの経験があったから、今この価値観を大切にしているのか」
「昔からずっと、自分はこのことだけは譲れなかったんだな」

そんなふうに、自分の人生をあらためて見つめることができます。

ブログという形に残しておけば、
これから出会う人たちにも、自分がどんな人間なのかを知ってもらうことができるのです。

採用候補者が読めば
会社の事業内容や条件だけではなく
「この社長と一緒に働きたいか」という判断材料になります。

取引先が読めば
サービスの内容だけではなく
「この人は何を大切にして仕事をしているのか」が伝わります。

社員が読めば
日頃社長が話していることの背景にある考え方まで理解できるかもしれません。

自分が何を大切にしているのかを理解したうえで、
候補者が面接に来てくれる。
取引先が商談に来てくれる。
社員が話しかけてくれる。

自分の代わりに、自分の人生や価値観を伝えてくれる最強の武器になります!
ぜひ、まずは人生を言葉にしてみてください。

そして、もしよろしければ、、、
白潟総研を、一緒に言葉にしていくパートナーに選んでいただけませんか?

大好きな社長の人生から、想いや考えを言葉にして一緒に資産を築いていけること。
私たちが大好きな仕事です!

ご興味あればぜひ、担当コンサルまでご連絡ください。

経営ライフライン、一緒にやりましょう!

実際の自己紹介ブログ、ご紹介します

我々がライフラインを一緒に描き、一緒につくりあげた、社長の自己紹介ブログです。
特別に掲載許可をいただきました。
ぜひ覗いていただけたら嬉しいです!

▼スタークス株式会社 上ノ山社長
https://note.com/witty_acacia883/n/nb96419023856



▼株式会社リゾーム榮澤社長
https://note.com/tasty_yarrow769/n/n07e7f4283397